まだパンツはいてるの?

俺はプロのノーパンだ

「足るを知る」とは、無駄にMacbook Proを持ちたがる女子大生ではなくノーパンになることだ

「足るを知る」という言葉がある。

 

もともとは老子が表した言葉だ。 

原文
知人者智、自知者明 (人を知る者は智、自ら知る者は(めい)なり) 。
勝人者有力、自勝者強 (人に勝つ者は力有り、自ら勝つ者は強し) 。
知足者富、強行者有志 (足るを知る者は富み(つと)めて行なう者は志有り) 。
不失其所者久 (その所を失わざる者は久し)。
死而不亡者壽 (死して (しこして)も亡びざる者は寿(いのちなが)し)。

 

現代語訳
他人を理解する事は普通の知恵のはたらきであるが、自分自身を理解する事はさらに優れた明らかな知恵のはたらきである。他人に勝つには力が必要だが、自分自身に打ち勝つには本当の強さが必要だ。満足する事を知っている人間が本当に豊かな人間で、努力を続ける人間はそれだけで既に目的を果たしている。自分本来のあり方を忘れないのが長続きをするコツである。死にとらわれず、「道」に沿ってありのままの自分を受け入れる事が本当の長生きである。

老子 第三十三章 足るを知る者は富み、強めて行なう者は志有り | ちょんまげ英語日誌

 

 

この中の、"知足者富(足るを知る者は富み)"の部分が有名な句となっている。

 

現代語訳にもある通り、"満足することを知っている人間は豊かである"という意味だ。

"自分が何を持っているかを知ることが豊かさである"と読むこともできる。

 

この「足るを知る」は非常に有名で知らない人は少ないだろうが、例を挙げておく。

俺なりに日常生活でわかりやすい例が2つある。

 

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1. 豚のような女子大生にならないこと

大学に入りたての女子に俺はこの言葉を届けたい。

 

きっとキミにMacbook Proは必要ないよ!足るを知れ!

 

驚く読者も多いと思うが、実際に見かけるである。

プログラミングのプの字も知らない(俺も全く知らないが)、そして学習する気も微塵もなさそうな女子が授業で堂々とMacbook Proを開いている。

そして扱っているソフトといえばマイクロソフトワード・パワーポイント・エクセルぐらいで、ほとんどネットで検索とSNSの閲覧ばかりの有様を。

 

そんな1人と多少話せる仲になったので思わず聞いてみた。
「Proなんてすごいパソコン持ってるね。動画編集とかプログラミングとかするの?」

もちろん返事は
「ううん、全然しないよ。お父さんに買ってもらったの」

 

え、バカなの? 

口に出しそうになったが、なんとか微笑むことでごまかした。

 

話題にしているMacbook Proは価格.comで調べると、12万円は下らない。
価格.com - APPLE MacBook ProのMac ノート 人気売れ筋ランキング

 

Apple製品を1度も買ったことがない俺でさえも、すごいパソコンということはわかる。

なにがすごいのかはわからないが、とにかくすごいのである。とにかくすごい、と知らない人に思わせることができるぐらいにはものすごいパソコンがMacbook Proだ。

 

そのスーパーすごいスペックをフルにとは言わないが、そのある意味すごい女子大生は半分も使っていないのではないか?

宝の持ち腐れというか馬の耳に念仏というか猫に小判というか…

 

豚に真珠=パパ頼りの女子大生にMacbook Pro

という等式はすごくすごい世の真理である。 

 

さもなければ、この女子大生は相当な金持ち令嬢か親バカか俺が適当にあしらわれてるのかのいずれかだ。 

しかし、彼女に限らず教場でMacbook Proを使っている女子生徒は多い。

 

アップルもいいカモがたくさんやってきてさぞかし嬉しいだろう。

 

 

"こんな豪勢な機能を備えたパソコンを持っていても持て余すわ"

 

この気持ちこそが「足るを知る」を具現化するもので、俺の思考に他ならない。

 

実際、俺が使っているパソコンはASUS製のOSがGoogleであるChromebook c200だ。

これはメルカリで2万円弱で購入した。

 俺はプログラミングをすることもなければ動画編集をする機会もつもりもない。ゲームもしなければフォトショップで写真の加工もしない。

ただネットが使えてたまに文章が書ければ十分といったレベルだ。 

 

 

早稲田大学政治経済学部は授業料は年間約120万円。

https://www.waseda.jp/inst/admission/assets/uploads/2018/05/2019_gakuhi-gakubu.pdf

月に授業料だけで10万円払っている計算になる。

 

足るを知り、2万円のパソコンに落ち着けばその1ヶ月分を浮かすことができるが、彼女たちはそんなことを思いもしないで生活しているのだろう。

実際に学費を払ってくれているのは親なので気にしないのもわからなくはない。

だが、毎回親からせびる遊びに行くためのお金は無駄なハイスペパソコンの購入をしなければ賄える。

 

 

 

 

2. ノーパンになること 

日常生活を送っていて、
”あれ、旅途中だけどパンツ足りなくね?”

”やべー、シャワーしたいのに替えのパンツ忘れたー”
という経験はないだろうか?

そういう事態のとき、仕方なしにノーパンになった経験は誰しもあるだろう。

 

そしてそのような事態に100人直面したら100人が思ったはずである。

”んふぉ、パンツなくてもいけるやないかい!”

 

それなのに、キミたち大勢の人間はパンツをはいている。

"パンツはかなくても大丈夫"という結論が出たにも関わらず、またありパンで1日送るのだ。

足るを知らない愚行だ。

 

そもそも、パンツをはくということは非常に煩わしいことだ。

朝起きて着替えるときに脱いで新しいパンツをはき、トイレに行って脱いではき、運動後にビショビショになったから脱いで新しいパンツをはき、またトイレに行って脱いではき、パンツがきちんとはけているか確認するためにズボンを下ろしてパンツを触りズボンを上げ、お風呂に入るタイミングで脱いで新しいパンツをはく。

1つ1つの動作にパンツという余計な要素が含まれることで人類はどれだけストレスを抱えているのだろう?

 

冬場はズボン1つでも十分に保温効果があるにも関わらず、夏場は股周りがスースーして気持ちが良い開放感を味わえる。

ノーパンは夏冬兼用なのに、やれオシャレだやれトレンドだと新しいパンツを探しに行くさまはまさしく滑稽そのものだ。

 

 

足るを知るという言葉は、まさにズボンだけで十分でありパンツは必要ないという意味だ。

 

老子の現代語訳に当てはめるなら

"パンツなしでも満足することを知っている人間が本当に豊かな人間"

 

キミたちありパン族は豊かでないということだ。

悔しければパンツを脱げ。