まだパンツはいてるの?

俺はプロのノーパンだ

散髪屋に行くのをビビってセルフ坊主にした

タイトルに書いた以上でも以下でもないのだが、アメリカの散髪屋に行くのをビビってセルフ坊主にした。

この記事以来のアメリカで2回目の散髪だ。

 

やはりド田舎のインディアナでは日本人経営などのアジアの髪に慣れた理髪店は少ない。州都のインディアナポリスならまだしも、インディアナの中でも1,2を争う田舎度を誇る場所にそんな店があるわけがなかった。

普通のアメリカ人が経営している地元の理髪店なども「作業が雑」「言ったとおりの髪型にならない」「終始バリカン」と感じた日本人をウェブ上でたくさん見かけられたので、さすがに突入する勇気が出ない。

 

どうせほとんどがバリカンで剃られるなら、わざわざ20ドル近く払わずに自分でやったほうがよくね?しかも中途半端だとまた前みたいに変な横槍を入れられるかもしれない。

ということでセルフバリカン坊主に挑戦してみた。

 

ちなみに、俺は今まで一度たりとも坊主ヘアにしたことがない。高3のとき、近所の高校と全運動部が対抗試合するイベントで負けた部活や野球部・柔道部が坊主ヘアにしたが、幸いにも俺が所属していた部活は勝ったのでそれまでどおりのヘアスタイルでいることができた。ちなみにその時期に卒アルの写真を撮った影響で、クラスの男子の約半分が坊主の卒アルができあがった。

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しかし、切る前のこの髪はなにかとウザい。

目に入るどころか目の下を越える長さの前髪。外にハネる襟足。走っている時に横に揺れてはペシペシと頭皮を打つ横に流している部分。全てがウザい。というよりここまで髪が長い人は絶対にウザい奴だ。

しかも俺はまあまあ毛量も多く密度もあるため重くて仕方がない。他人の気持ちが重いだけでなく、自分の髪が重いことも許せなくなった。

 

調べてみると、最近はハチの部分から下にかけてグラデーションにするのが流行りらしい。今回はそれにチャレンジしてみる。

 

まずは洗面台にゴミ袋を2重に置き、

 

最初は20mmで全ての髪を剃ることから始めた。頭頂部にバリカンを当てられるのは人生初だ。

 

誰ですか、あなたは?そこには自分が知っている自分はもういなかった。

 

すでにこれだけの量の髪を断捨離。

 

次に、15mmでハチの部分まで全て刈り上げる。

20mmと15mm違いがまったくわからん。

 

6分目ぐらいまで10mmで刈り、

5分目ぐらいまでは8mmで、

3分目ぐらいまでは6mmで、

最後に3mmで下の方だけ刈り上げる。

…グラデーションとは?これで良いのか?

 

一応、ムラがないことを願いながらもう一度今までの工程を繰り返す。

 

これにて終了。

決して事前に調べていたような流行の最先端を行く坊主ヘアではないが、思っていたよりもひどくはないのではないか?

というか、僧侶が坊主にしている理由は、余計なこだわりを捨てるためだ。流行に乗ろうとするこの煩悩こそが苦の始まり。いかんいかん、こだわりを捨てよう。もう髪がどんなでもいいや☆

 

シャワー後。

 

 

翌朝、鏡を見てもちろんこうなったよね。