まだパンツはいてるの?

俺はプロのノーパンだ

ノーパンを始めた話

俺はパンツをはかない。

 

 

かれこれノーパン歴は2年になる。

所持していたパンツをすべて捨てたのだ。

 

なぜそんなバカみたいなことをしたかって?

そうせざるを得ない過去が俺にはあったのだ…

 

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夏合宿の思い出 

 

その起源は高校1年生の夏にさかのぼる。

 

当時男子バスケットボール部に所属していた若かりし俺はパンツ問題に苦しんでいた。

特に顕著になったのが夏合宿のときだ。

 

 

初日 ~苦痛~ 

 

パンツ問題はまだ市民権を得ていない言葉なので説明しよう。

 

パンツ問題:まあまあ締め付けられるパンツをはきながら汗をかいて股擦れを起こす現象。また、その結果起こるかゆみに苦しめられる様。英:underpants problem

 

 

4泊5日の夏合宿だったが、その初日が終わって温泉を浴びる頃からもう股間と乳首の皮膚が服に擦れて真っ赤っ赤になってしまった。

宿の温泉に薬草風呂というものがあったため入ろうとしたが、擦れた肌に染み込んで痛くて入ることさえ許されなかった。

 

 

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宿の薬草風呂

お風呂のご案内 | こころころりん山の温泉宿 いろりあん

 

 

 

2日目 ~決意~

 

初日の練習による股擦れの影響でまともに集中して練習ができなかった。

ことあるごとにバスパンをめくり上げ、擦れ具合を確認していた。

昼休みに仲間がコンビニに行ってOBにアイスをおごってもらうのを横目に羨ましがりながらバスパンの汗を絞ることしかできなかった。

 

 

2日目の練習後に風呂場で股を確認したらひどい以外の言葉がでないほど擦れ上がっていた。擦れっすれの擦れっすれ。

 

 

そこで決意した。

 

明日の練習はパンツをはかずにノーパンでやろう。

 

 

同じ部屋に泊まっていた先輩に宣言したら渋られた。

それでも俺の決意は硬かった。

誰にも俺のノーパンをとめさせない。

ノーパンこそ俺が練習できる唯一の道だ。

 

 

 

3日目 ~試練~

 

翌朝から始まった3日目の練習は最初こそ痛かったものの、初日2日目のような痛みを感じずにすんだ。

そして、その夜。

なんと、薬草風呂にはいることができたのだ。

 

 

4日目 ~変化~

 

4日目の朝。

寝起きは決して快調とはいえない。

とんでもない量の疲労が全身を襲い布団から起き上がることで「今日も始まるのか」という絶望感に打ちひしがれていた。

だが、いったん起き上がってみるとどうだろう?

前日までの違和感がなくなっている。

すかさず股をさすった。

 

擦れていない!

 

確認したくて股を見た。

 

赤くない!

 

起き上がっていきなり股をさすり股間に顔を近づけるという傍から見たら常軌を逸した行動をしていても、俺は嬉しくてしかたなかった。

股擦れから解放されたのだ。

 

 

♪股擦れなんか怖くない

怖くないったら怖くない

股擦れなんか怖くない♪

 

 

最終日 ~継続~ 

先輩や同級生はもちろん、コーチもマネージャーも女子部員もそれから顧問も全員俺のノーパンを知っている。

もうなにも恐れることはない。

なにも失うものもない。

すでに布1枚を失っているのだから。

 

ノーパンという強力な武器によって無事に夏合宿を乗り切ることができたのである。

 

 

ちなみに翌年の夏合宿は初日からノーパンで挑み、股周りはそれなりに快適に過ごすことができた。

 

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日常生活でもノーパン

 

とはいえ、日常生活ではパンツをはいていた。

体育の授業前に着替えるときにノーパンだったら辱めを受けただろう。

高校3年生まではパンツをしっかりとはくことに疑問を感じなかった。

 

 

 

しかし、

 

「パンツって必要なのか?」

 

大学1年生の夏、究極の問いに直面してしまった。

その半年前までの受験勉強でもここまで頭を悩ました問題はなかっただろう。

ハムレットの"To be or not to be"以上に深刻な問いではないだろうか。

"To wear or not to wear, that is the question."

 

 

そこで俺はノーパン試用期間というものを設定してみた。

1週間なにがあってもノーパンで過ごし、期間中にはかざるを得ないと感じたら金輪際パンツをはく。

 

そして、1週間後…

 

パンツをはかなくてもなにも問題が起きないことに気がついた。

まさに、no pants, no problemではないか!

 

 

 

 

 

そこから持っているパンツをすべて捨てた。

ジーンズのときもスキニーのときもバスパンのときもスーツのときもノーパン☆

 

 

持っていたパンツは主にUNIQLOのAIRismだったが、はかないほうが湿気や熱気を放出していて快適この上ない。

www.uniqlo.com

 

 

 

 

 

巷には股擦れを防ぐ方法などが紹介されている。

www.chietoku.jp

 

だが、俺は声を大にして言いたい。

 

パンツはかなければ股擦れない!