まだパンツはいてるの?

俺はプロのノーパンだ

留学はじめにグッドポイント診断をしてみたが結果はイマイチ!?

日本を出国しアメリカに到着してから1週間が経過した。

このタイミングで、多くの留学生が日本で考えたはずのあの疑問を改めて問うてみる。

”留学の目的はなんだ?”

 

俺にとってこの2年留学は2つの目的がある。

 

 

1つは、単純にアメリカの大学で学位をとることである。

 

俺がなぜアメリカの中で田舎に分類される小さな大学に留学しているかというと、学位をとれる可能性があるからだ。

通常4年かけてとる学位を2年の留学でとってしまおう、と考えた。

 

より正確に言うと、通常4年かけて1つの学位をとるところを、2年間の留学を含む5年間で日本とアメリカの2つの大学の学位をとろう、だ。

この仕組みはダブルディグリー(double degree)と呼ばれ、日本でも多くの大学が取り入れている。

 

ダブルディグリーとは、本学の研究科等と外国の大学が協定を締結し、連携して単位互換等を行い、双方の卒業要件を満たした学生に対して、双方の大学がそれぞれ学位を授与する制度です。

https://www.jgp.kyoto-u.ac.jp/summary/summary02/%E3%83%80%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B0%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B0%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84/

 

俺が通っている早稲田大学では、おととしまで北京大学やシンガポール国立大学など中国・シンガポール圏内にしかこのダブルディグリーを協定している大学がなかった。

だが、去年からアメリカのアーラムカレッジという小さなリベラルアーツ系の大学と協定を始めた。

アーラムカレッジの大学情報

1847年創立。学長から学生までファーストネームで呼び合うフレンドリーな雰囲気をもつ、小規模なリベラルアーツカレッジ。インディアナ州の東部、オハイオ州との州境にある町リッチモンドに位置する美しいキャンパスは、学びの場としてだけではなく、憩いの場としても最適。人気の専攻分野は生物学、心理学、ビジネス、英語学、発達心理学などで、教授陣は一人ひとりの学生に行き届いた丁寧な指導を行う。学生の多くは、大学卒業後あるいはいったん社会に出たあと再び大学院に進学する。

https://www.ryugaku.ne.jp/search/data?scid=1100679

 

これ以上の大学の詳細はまたの機会に紹介しようと思う。

 

とにかく、ダブルディグリー協定を結んでいるアメリカの大学ができたことで俺はここを志望するようになった。

だが、おととしはTOEFLを受けておらず、選考に参加すらすることができなかった…

去年はしっかりと2回もTOEFLを受検し、幸いにも学内選考を通過することができた。

 

「5年で2つの学位」と「6年で学位と修士」を天秤にかけるとどっちが良いかはわからないが、とりあえずアメリカで高等教育を修了したという証はどっかしらで役に立つだろう、という考えで前者を選んだ。

 

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2つ目の目的とは、自分探しである。

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https://sketch-life.com/life/4628/

 

1つ目の目的を読んでいて気づいた方も多いかと思うが、”なんのためにアメリカの学位をとるのか”という点が欠落している。

その理由は、「なんのためだかわからないから」だ。

 

自分は将来何を仕事に生きていきたいかがまだ明確ではない。

そもそも仕事をするのかすら100%定かではない。

 

1つや2つ案はあるものの、”どうせ留学したら考えが変わるさ”と日本にいるときはそこまで真剣に考えなかった。

 

今まではそこまで真剣でなかったが、この2年間で見つけなければいけない。

さもなければ30年間自分探しの旅に出た悲惨な50歳のようになってしまう。 
president.jp

 

 

そこで、自分が留学の始めに試してみたのがグッドポイント診断だ。

next.rikunabi.com

 

とりあえず現在の俺の強みを知り、半年後などに再度トライして自分が留学を通してどう変化したのかを観察しよう、という試みである。

 

30分弱かかるなかなかハードな診断だが、次の18個の性格の中から強みを5つ見つけてくれる、無料にしてはなかなか便利な道具だ。

・親密性   ・現実思考  ・慎重性
・冷静沈着  ・自己信頼  ・俊敏性
・受容力   ・バランス  ・継続力
・決断力   ・社交性   ・挑戦心
・悠然    ・高揚性   ・感受性
・柔軟性   ・自立    ・独創性

 

 

果たして俺のグッドポイントは?

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・親密性
・独創性
・現実思考
・決断力
・自立

の5つであった。

 

それぞれ見ていこう。

 

 

・親密性

これはわかる。俺の交友関係は基本的に広く浅くというよりは狭くやや深くだ。

そこまで友達が多くなく、あまり新しい友達を作ろうと努力もしないため比較的少数の人と仲良くなる傾向がある。

要するに若干のコミュ障。モノは言いよう。

 

・独創性

正直、そこまで自分に独創性があるとは思っていなかった。というより、他の人も俺がオリジナリティ溢れる人間だと認識していないだろう。

唯一思いつくのはパンツをはいていないことだが、これは今後のマジョリティになるので普遍的な人間になりそう。

 

・現実思考

これは2年前に痛いというほど思い知らされた。

理想主義者だった俺は何もできずに現実を目の当たりにした。

俺の頭の中だけで暴走しても何も生まれない。現実ベースで考えよう。

 

・決断力

いやいや、俺は優柔不断な方だぞ、と診断の中で最も疑わしい項目。デートに行っても俺が案を出して最終的に彼女が決める、という構図が多い。

割とくだらないことは即決してしまうがそのことを言っているのか…

 

・自立

これもまあまあ頷ける。

自分でできる範囲は自分で進めたいタイプの人間である。

これは小さい頃に親から言われた「この家にいるのが嫌なら出ていけよ。お前をもう養う義務はないんだ」に対してさほど悲しいと思わずに、「ああ、たしかに。出ていけるようになったらすぐさま出ていこう」と思ったことから始まっているのかもしれない。

だが、けっこう人に甘える部分もある。

 

 

と、まあ5項目中3つは納得、2つは疑問という結果だ。

しかし、疑問に思える2つの項目も俺のポテンシャルを示しているのかもしれない。伸びしろ十分な潜在的ケーパビリティの可能性を持つ素質ということなのだろうか。

 

半年後に再トライしてみて、どう変化しているのかが楽しみだ。