まだパンツはいてるの?

俺はプロのノーパンだ

なぜダイエットに成功できないのか?記録しろ!

前の記事で「足るを知る」ことについて書いた。
www.12olympians.site

 

この記事を書いて数日が経過すると、食べ物に関しても「足るを知る」を知らない人が多いのではないかと思えてきた。

 

これまでの記事で何度も言ってきたが、俺は現在アメリカに留学中だ。

2017年に、俺の周りにいるアメリカ人成人の4割近くがBMI指数によって肥満という結果が出た。

https://www.cdc.gov/nchs/data/databriefs/db288.pdf

 

俺もアメリカでそれを体感している。

こいつは俺の何倍の脂肪を蓄えることで災害にあっても生き延びようとしているんだ、と考えざるを得ない肥満体が多い。

 

だが、これはアメリカだけの問題ではない。

俺は通勤ラッシュの満員電車に乗っているサラリーマンの6人に1人はデブだったと記憶している。

日本にも確実にデブの波が押し寄せてきているのだ。

 

 

さて、このデブの波に飲まれてしまうのではないか、あるいは飲まれ込んでしまったと危機感を抱きダイエットを始める人が多い。

その姿勢は大いに評価できるのだが、1ヶ月後にやめてしまっている人も多い。

反対に1ヶ月後に別人までとはいかなくても"痩せたな"と目に見える成果を出す人もいる。

 

この違いはなんだろう?

 

 

俺は記録し続ける力だと思う。

 

 

では、何を記録すればよいのか?

 

・食べたモノ

・それぞれのタンパク質含有量・脂質含有量・炭水化物含有量・総摂取カロリー

・1日の目標摂取カロリーとの差

この3項目だ。

 

食べたモノ

食べたモノを偽りなく記録することは最初は難しいかもしれない。

いつの間にかアイスを食べている自分に嫌気が差すこともあるだろう。

だが、これを記録し、栄養情報の欄を見てどれだけ糖質を摂取しているか自分で気づくことがダイエットの重要なポイントだ。

 

それぞれのタンパク質含有量・脂質含有量・炭水化物含有量・総摂取カロリー

それぞれの栄養含有量は、加工されたものであれば必ず栄養成分表示に載っている。包み紙の後ろにある表を見て記入しよう。

加工食品でなく、自ら食材を買うという人はこのサイトで調べてみよう。

calorie.slism.jp

ありとあらゆる食材の栄養素を見ることができる。

 

 

1日の目標摂取カロリーとの差

これは俺が作ったGoogle Spreadsheetを使うのがいいだろう。

身長、体重、年齢を記入するだけであなたに必要な摂取カロリーとタンパク質・脂質・炭水化物量がわかるようになっている。

さらに日々の記録機能としても優れているが、これはすべて手打ちになるため面倒に感じる人もいるかもしれない。

docs.google.com

閲覧しかできないため、自分でコピペして使ってみよう。

使い方がよくわからなければ下にコメントか、問い合わせページから聞いていただきたい。

 

 

俺が何者かよくわからなくて怪しいから嫌だ、という人はこのページで理想的な摂取カロリーなどを調べてみよう。

書籍用マクロ計算ページ | DIET GENIUS.jp

 

その後に日々の食事を記録しよう。

app-liv.jp

このような自分が食べたものとカロリーを記録できるアプリがたくさんある。

これらをダウンロードするなど、5分とかからない作業をしないで”痩せられないのー”と嘆き悲しんでいるフリをするデブは養豚場から出荷されてこい。

 

”「足るを知る」が座右の銘です”とヌカすありパン族と同類だからだ。 

 

 

己の足るを知ることから人間らしい生活は始まるのだ。

 

 

 

最後に、「1週間頑張った自分にご褒美」と暴飲暴食の日を作っていはいけない。

次の日の空腹感が強くなり、結局必要以上に食べてしまう場合が多いからだ。

ダイエット始めの空腹感は実際に空腹でないときから始まるので、騙されないように、とも付け加えておく。

 

 

 

 

参考文献

・Centers for Disease Control and Prevention. Prevalence of Obesity Among Adults and Youth: United States, 2015–2016.
<https://www.cdc.gov/nchs/data/databriefs/db288.pdf>. (2018).

・Diet Slism. CalorieSlism.
<http://calorie.slism.jp/calorie/>. (2017).

・Mifflin, M.D.,  St Jeor, S.T., et al. A new predictive equation for resting energy expenditure in healthy individuals. The Journal of  American Diet Association. 2005:51:241-247. (2017).

・厚生労働省. エネルギー摂取量の平均値・標準偏差の年次推移 (性・年齢階級別).
<http://www.nibiohn.go.jp/eiken/kenkounippon21/eiyouchousa/keinen_henka_eiyou.html>. (2018).

・厚生労働省. 脂質摂取量の平均値・標準偏差の年次推移(性・年齢階級別).
<http://www.nibiohn.go.jp/eiken/kenkounippon21/eiyouchousa/keinen_henka_eiyou.html>. (2018).

・厚生労働省. 炭水化物摂取量の平均値・標準偏差の年次推移(性・年齢階級別).
<http://www.nibiohn.go.jp/eiken/kenkounippon21/eiyouchousa/keinen_henka_eiyou.html>. (2018).

・厚生労働省. タンパク質摂取量の平均値・標準偏差の年次推移(性・年齢階級別).
<http://www.nibiohn.go.jp/eiken/kenkounippon21/eiyouchousa/keinen_henka_eiyou.html>. (2018).

・厚生労働省. 平成25年国民健康・栄養調査の概要.
<http://www.mhlw.go.jp/file/04-Houdouhappyou-10904750-Kenkoukyoku-Gantaisakukenkouzoushinka/0000106403.pdf>. (2018).

・テストステロン. 最強の食べ方.
<https://dietgenius.jp/macro-nutrient-calculator/#1492221030458-36748ca8-d95f>. (2017).